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思い通りのドメインがとれなかった・・・こんなときどうする?
別の言葉を加えてみる
希望するドメインがとれなかった場合、まず考えたいのが別の言葉を足して見ること。たとえば下のように「yasai」では、おもなドメインはもはや登録済み。
ところがこれに「saitama」という言葉を加えると、ほとんどのドメインが登録可能であることがわかります。
「saitamayasai」なら、耳で聞いても覚えやすく、打ち間違いが生じる可能性も低いでしょう。


ほかにも「life」「style」という語は、いろいろな言葉にプラスできる汎用性のある単語。ただ「yasaistyle」と「日本語のローマ字表記+英単語」になる点と、「style」という綴りをすぐに打てるかどうかは多少気になるところです。
サイト名の注意
幸い「埼玉」「野菜」はともに同音異義語もないため、変換ミスはまずない言葉。あとは漢字にするか、カナを組み合わせるかを決め、ほかのパターンで検索されても上位表示されるよう対策をしておくといいでしょう。なお上記に加え「ドットコム」「.com」までをサイト名に含めると、組み合わせのパターンが増えるので、さらなる配慮が必要になります。
関連語を探してみる
現在では、商品名や商材名でドメインをとることはまず無理。たとえば下のように枕を意味する「pillow」でも「makura」でも、ほとんどが登録済み状態。ところが枕や睡眠に関係する「yokuneru(よく寝る)」は、ほとんどが取得可能。これなら聞き取りやすく、何をあつかっているショップかもイメージしやすいはず。打ち間違いが起こる可能性も低いといえるでしょう。


このように、商材や商品で登録されている場合は、業態やショップのテーマ、コンセプトを考えて、別の言葉を考えるといいでしょう。商材と比べて、類似の言葉を使用するショップも少ないはずです。なお動詞を使うときは英語よりも日本語のローマ字表記のほうが間違いは少なくなるでしょう。
別ドメインなら登録可能だが・・・どうする?
希望する言葉で検索したら、「.com」は登録済みだが「.info」や「.biz」なら登録できるということは多いでしょう。この場合、素直に「.info」「.biz」で申し込む前に、(1)そのドメインを登録しているサイトを見ておく、(2)いくつかの自分のショップに関連するキーワードで検索して、そのドメインのサイトの順位を調べておくといいでしょう。企業がそのドメインを有していて、大規模なショップを運営しているなら、ちょっと思案のしどころ。無用な混同、トラブルを避ける意味で、別の言葉を考えたほうがいいかもしれません。
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このページは、【インターネットでお店やろうよ!2005年 ネットショップの新常識】に掲載された内容をもとに構成しています